2020~2021年度 会長 野々山 和彦

 今年度、知立ロータリークラブは創立30周年を迎えます。これも素晴らしき諸先輩方が築き上げてきた賜物と感謝いたします。また、設立にあたりご支援いただいた刈谷ロータリークラブの皆様方に心より感謝申し上げます。

 私自身、第31代会長を拝命し、ロータリークラブってどんなところ?といろいろ考え、研修を受けて参りました。「学校ではない、道場的なところ!」「誰も教えてくれない、自ら体験し学び得ていくところ?」「社会奉仕、親睦、リーダーシップ?」「奉仕の理念、超我の奉仕………」今はそんなことより、日々ロータリアンでいられることに感謝し、人を見て学び、研鑽し、何があるのではなくやった後を知るため続けております。

 昨年、2760地区は知的多様性、革新的柔軟性を提唱し、ロータリークラブが少しずつ変わってきている気がします。ただ、会員一人一人がロータリアンとして地域でいかに活躍しリーダーシップがとれるか、また思いやりや感謝の念、気遣いを忘れず、さらに奉仕の理念とは何か理解を深め行動することは変わらず必要であると思います。さらに、ロータリーの奉仕活動の第一歩はクラブ例会に出席、参加する事です。であるならば、出席したくなるような魅力のあるものにしていきます。

 また、今年度の地区方針「行動するロータリアン!世界で何かよいことをしよう、TOGETHER!」のもと、奉仕する機会の扉を開いていきましょう。

 最後になりますが、今年度は大きな特別事業が二つあります。一つは2760地区・地区大会ホスト、もう一つはクラブ創立30周年記念事業です。例年になく多忙になるかと存じますが、会員皆で誇りをもって“ONE TEAM”、一丸となり楽しい年度になることを願っております。